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デジタルユニバーサルプレーヤー

DU-7

SACDマルチにも対応したFE DAC搭載の音質重視ユニバーサル

メディアの規格に縛られることなく、すべてのデジタルソースを自由にしかも高品位に楽しみたい。こうした発想のもとに、2000年、ラックスマンはあらゆる12cm光ディスクに対応するユニバーサルプレーヤーDU-10を発表。
ハイフォーマットメディアの優れたサウンドクオリティはもとより、既存のCDにおける音楽再現性の飛躍的な向上はユニバーサルプレーヤーのポテンシャルの高さをあらためて提起するものでした。そしていま、DU-10の開発で培った技術とノウハウをベースに、新たにSACDのマルチチャンネル・フォーマットにも対応するニューモデルDU-7が誕生。DVDビデオ、DVDオーディオ、SACDはもちろん、CDプレーヤーとしてもハイエンドレベルを獲得。
ラックスマン独自のFE・DACを搭載し、1台であらゆるデジタルソースが再生できるユニバーサルプレーヤーに、オーディオブランドのこだわりを注いだDU-7。ラックスマンの新たな提案です。

こだわりのシャーシ・コンストラクション

シャーシ・ボトムには錆鉄入りのアーティキュレーションボードとインシュレーターを採用。驚異的な低共振を実現し、不要振動が音楽や映像信号に与える影響を徹底排除しています。また、オーディオ基板は他のブロックから隔絶する「バーチカル・コンストラクション」を採用するなど、高純度な音楽信号へのこだわりがオーディオプレーヤーとしての品位をさらにい高めています。

SACDマルチチャンネル・ソフトに対応

音楽CDの新世代フォーマットとして注目を集めるSACD。その最新規格であるSACDマルチチャンネル・ソフトの再生にDU-7は対応しました。CD、DVDオーディオ、DVDビデオに加え、SACDマルチの再生に対応することで、実質的にすべてのオーディオ用12cm光ディスク・メディアをフルカバー。ユニバーサル・プレーヤーとしての真の実力を備えています。SACDやDVDビデオでは、マルチチャンネル・ソースをスピーカー・コンフィギュレーション機能で2ch/4chなどに自由にダウンミックスすることができます。また、DVDビデオソフトの5.1chドルビーデジタル(AC-3)やDTS音声はプレーヤー内部でデコードし、ハイクオリティなマルチチャンネルのアナログ回路によって外部出力が可能です。

解像度をさらに高めるハイビット機能を搭載

CDやDVDに記録された16bitデータをDVDオーディオの最高位フォーマットである24bitデータに最量子化する「ハイビット機能」を搭載することにより、音の解像度をさらに鮮明にし、自然の音に限りなく近づくことが可能になりました。

オーディオ回路専用トランスとハイ・イナーシャ電源

オーディオ回路にはデジタル回路と切り離した専用のRコアタイプトランスを搭載。自然な音楽再生を実現する回路「ハイ・イナーシャ電源」方式で、常時ゆとりあるエネルギーを電源部にキープ。一瞬一瞬の音の起伏に合わせてピュアでパワフルな電源を供給します。

高音質のオリジナル・カスタムパーツを大量投入

DU-7の映像系に採用された高次108MHz/12bitDACには、世界的に高い評価を得ているアナログデバイス社製ADV7300を採用。新開発のアナログフィルターの効果とあいまって、優れたS/Nとリニアな映像クオリティを達成しています。さらにスーパー・ファインフォーカス・デジタルフィルター搭載で、水平解像度540本を実現。不要帯域では折り返しノイズを大幅に低減し、鮮明なコントラストとシャープな輪郭表現力を獲得しました。

VIDEOTECHNOLOGY<ビデオテクノロジー>
108MHz/12bitDACによる高解像度映像

DU-7の映像系に採用された高次108MHz/12bitDACには、世界的に高い評価を得ているアナログデバイス社製ADV7300を採用。新開発のアナログフィルターの効果とあいまって、優れたS/Nとリニアな映像クオリティを達成しています。さらにスーパー・ファインフォーカス・デジタルフィルター搭載で、水平解像度540本を実現。不要帯域では折り返しノイズを大幅に低減し、鮮明なコントラストとシャープな輪郭表現力を獲得しました。

ピュアシネマ・プログレッシブ回路搭載

DU-7では、映像に応じて自動処理されるピュアシネマ・プログレッシブ回路により、オリジナルの映像に忠実な再現力を獲得しています。フィルム素材からDVD化された映画などの作品をテレシネ変換した2-3プルダウン処理情報をベースにオリジナルに忠実な高精細映像を再現するほか、高解像度アルゴリズム処理により、滑らかで自然な動きをもたらします。

AUDIOTECHNOLOGY<オーディオテクノロジー>
フルエンシー方式とシャノン方式のデュアルDAC構成

人間の耳が感じ取れる帯域の限界は20kHzですが、実際の音楽には可聴帯域を超える周波数の音が存在し、聞こえる音と互いに影響し合って自然な音を作り出しています。しかしCDに音楽情報を記録する際、20kHz以上の周波数は切り捨てられていました。そんなCDフォーマットから20kHz以上の周波数の音を再生するために開発された補完理論が、FE(フルエンシー)です。 DU-7はラックスマン独自のFE補完関数を使用した「FN1242A」と、従来からハイエンドシステムなどに採用されているシーラスロジック社製のシャノン方式「CS4392」の2種類のDACを搭載。アナログプレーヤーのカートリッジを切り換える感覚で好みのDACを選択し、音の違いを楽しむことができます。 シャノン製では、プリフィルタによって帯域制限をかけられた後の波形とほぼ同じ波形を得られますが、元信号とは異なった波形となります。これに比べてFE型では、帯域制限後の波形とは異なりますが元信号の波形をほぼ忠実に再現することが可能です。

ハイグレードな出力端子を豊富に装備

ラックスマンのピュアな音と映像へのこだわりを完結するために、2chアナログ出力端子にはRCA端子とXLR端子を両装備。高純度な金メッキ処理を施し、5.1chドルビーデジタル出力端子や同軸デジタル出力なども備えました。また、映像用にはコンポーネント出力端子、D1/D2端子、S1/S2端子、同軸出力端子といった端子群により、ハイエンドオーディオ・プレーヤーとして、そして映像再生機器として幅広い接続環境に対応します。

ビデオOFF機能でピュアオーディオ専用機器として

ラックスマンでは、各回路の干渉ノイズを避けるために、永年のアンプ製作におけるノウハウのすべてを注いでいます。まず各回路を理想的な位置にレイアウト。また、筐体構造によりノイズをコントロールするシールド隔壁を採用し、ノイズ対策に豊富な物量を投下しています。さらにDU-7では、ビデオ映像回路を持ちながらも、ピュアオーディオ環境での利用を考慮。ビデオ回路からのオーディオ信号への影響を電源回路も含めて完全にシャットオフするビデオOFF機能を搭載。純粋なオーディオ専用プレーヤーとして使用することが可能です。

スペック

再生可能ディスクDVDオーディオ、DVDビデオ、SACD、CD、ビデオCD、CD-R、
MP3ファイル
オーディオDACDVDオーディオ192kHz/24bit
CD192kHz/24bit
SACD1bitDSD
オーディオデコーダーDVDオーディオマルチch、DolbyDigital、DTS、SACDマルチch
周波数特性4Hz~45KHz(DVDオーディオ、SACD)
ダイナミックレンジ115dB以上(DVDオーディオ、SACD)
ビデオDAC108MHz/12bit
プログレッシブ処理2-3プルダウン方式、動き適応型補完方式
アナログオーディオ出力フロントL,R(RCA2系統、XLRバランス1系統)、SL、SR、C、SW
(各1系統)
デジタルオーディオ出力光出力(TOS-Link1系統)、同軸出力(RCA1系統)
ビデオ出力D2(1系統)、コンポーネント(RCA1系統)、
S2(2系統)、コンポジット(RCA2系統)
電源電圧AC100V(50/60Hz)
消費電力25W(電気用品安全法の規定による)
外形寸法467(W)×148(H)×394(D)mm
重量15.0kg
※規格および外観は予告なく変更することがあります。